機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第02話「ツインドライヴ」

ダブルオーTUEEEE！



フェルト「ツインドライヴの粒子同調率、60％を突破しました」



イアン「80を超えれば安定領域に入る」

ラッセ「いや、俺は80未満のツルペタが安定だと思うぜ」

ミレイナ「何の話してるです！？」

ラッセ「さあな」



ミレイナ「トロポジカルディフェクトでのインスタビリティが発生です！」



ティエリア「日本語でおｋ」

イアン「お前、意味わかって言ってるのか？」



ミレイナ「わからないですっ！」



ラッセ「やっぱりな」

ミレイナ「アイオンさんはわかるのですか？」

ラッセ「俺は筋肉で感じ取ることができるのさ」



フェルト「ツインドライヴ同調率低下、融合率も下降していきます！」



イアン「なぜだ！なぜ安定しない！？何が足りないと言うんだ！？」



ラッセ「やっぱ、筋肉が足りないんじゃないか？」

イアン「そうか！筋肉か！」



ミレイナ「筋肉って凄いです！」



フェルト「（ダメだこいつ等…早くなんとかしないと）」

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第01話「天使再臨」

ガンダム再臨！



刹那「大丈夫か？」

沙慈「ありがとう」



沙慈「もしかして…」



沙慈「えっと…ほら、隣に住んでた…刹那・F・せ、せ…」



沙慈「刹那・F・セキレイ！」



刹那「違う、間違っているぞ。沙慈・クロスワード」

沙慈「君もね」



刹那「（まさか、これを見せることになるとはな…）」



刹那「沙慈・クロスロード。特別に俺の嫁を見せてやる」

沙慈「え？」



沙慈「な……」



沙慈「なんだよこれは！？」



沙慈「刹那…どうして、君が……」



ティエリア「4年ぶりか。随分、雰囲気が変わったな。君のガンダムは」

刹那「そういうお前は相変わらずメタボガンダムか。あの頃と何も変わっていない」



ティエリア「よく言われる。ところであのマントは何だ？魔王にでもなったつもりか？」

刹那「違う。あれは俺の嫁…いや、アニメキャラのステッカーを…」



沙慈「刹那・F・セイエイ！君がガンダムをあんな風にしたのか！？」



刹那「沙慈クロ」



沙慈「変な呼び名付けてないで答えてくれ！」



刹那「あぁ、そうだ。俺が痛ガンダムだ」



沙慈「あんな物を貼り付けるなんて何を考えているんだ！わかってるのか！？君のしたことで、ガンダムの美しさが損なわれているんだ！君がそうしたんだ！！」



ティエリア「（なんだこのガノタは…）」



刹那「そうしたのは俺の嫁だ。萌えキャラという存在だ」



沙慈「君は歪んでいるっ！それでもガンダムマイスターか！？」



刹那「萌えアニメによる紛争根絶。それを俺が成す！痛ガンダムと共に」



沙慈「よく言ったガンダムゥゥ！！」



ティエリア「（…なぜ泣いているんだこの男は？）」

機動戦士ガンダム00 第25話「刹那」

あ・・・ありのまま起こった事を話すぜ！
『予告を捏造したつもりが、予告になっていた』

な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが、私も何をされたのかわからなかった・・・

筋肉祭りだとかヒトデ祭りだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ

もっと恐ろしいグラハム祭りの片鱗を味わったぜ・・・



アレハンドロ「最終回ということで、新世界の神たる私の力を存分に見せてやろう！」



刹那「悪いが時間の都合で瞬殺させてもらう！」



アレハンドロ「フッフッフ・・・デストロイをも凌ぐ厨性能のアルバトーレを瞬殺するだと？」



アレハンドロ「片腹痛いわっ！！」



刹那「ところがぎっちょん！」



刹那「エクス――」



アレハンドロ「なにぃぃいいい！？いきなり必殺技だとっ！？」



アスラン「やめろ！そのネタは某所とモロ被りだぞ！？」



刹那「―――カリバーツーーっ！！」



アスラン「FFかよ！？強引過ぎるぞ！」



アレハンドロ「バカな・・・必殺技はピンチの時にしか使わない法則を破るとは・・・」



ハレルヤ「無駄な尺稼ぎを省き、話をスムーズに進める。それこそが・・・」



ハレルヤ「アニメのあるべき姿だ！」



キラ「だってさ、アスラン。いい加減過去に捉われるのはやめなよ」



アスラン「お、俺は悪くないぞ！ヴァン師匠福田がやれって言ったんだ！」



刹那「ラッセ！応答しろ！お前の活躍が無かったことになってるぞ！」



刹那「！？」



何この金ピカMSｗ
ビームライフルがウォーターガンに見えたのは私だけでいいｗ



刹那「なな・・・なんてことだ・・・！魔人ブウは生きていた・・・！！」



ラッセ「ちげぇだろ！？」



刹那「なんだ、生きていたのか・・・」



アレハンドロ「残念だったなガンダム！」



アレハンドロ「ボスキャラには第二形態が存在するのだ！！」



アレハンドロ「更に私はあと1回の変身を残している。絶望したかな？」



刹那「それがどうした？俺の計画に支障はない」



アレハンドロ「ハハハハハ！既に必殺技を使ってしまった貴様に勝ち目は無いぞ！」



刹那「何勘違いしているんDA！まだ俺のトランザムシステムは起動してないZE！！」



アレハンドロ「イオリアのシステムかっ！？」



刹那「制裁による犯罪根絶！」



刹那「それこそが、神！」



アレハンドロ「神は私だぁっ！！」



刹那「俺がそれを成す！」



刹那「デスノートと共に！」



刹那「そうだ！俺が！」



刹那「俺たちがキラだ！！」



ドォォーーン！！



刹那「計画通り」



刹那「！？何だ！？」



刹那「フラッグ！？擬似太陽炉！？」



グラハム「会いたかった・・・会いたかったぞ！ガンダムゥ！！」

私も会いたかったぜグラハム！



スローネからパクったサーベルｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!



刹那「ビームサーベル！？」



刹那「何だ！？」



刹那「まだいるのかっ！」



刹那「あれは！”出オチ”の・・・」



シン「”出オチのシン”と呼ばれたのが悔しかった・・・俺はこのデスティニーガンダムで」



シン「ガンダムをなぎ払う！」



刹那「違う！貴様が・・・その機体が、ガンダムであるものか！」



グラハム「何だか知らないが・・・」



グラハム「私とガンダムの愛の営みの邪魔はさせんぞ！」



グラハム「ガンダムゥゥ！！」



刹那「愛の営み！？」



シン「っ！？」



グラハム「ガンダムは私が討つ！今日！ここで！！」

シン「くっ！」



シン「俺は戦争の無い、暖かい世界を作るんだ！」



シン「けど武力による介入はただ戦場を混乱させるだけだ！フリーダムの行きすぎた無差別攻撃が戦火を拡大させたように」



刹那「それがわかっていながら、なぜ戦うっ！？」



シン「アンタにはわからないさ！主役を降板され、悪役のように扱われた主人公の気持ちはなっ！！」



シン「アンタを倒して・・・」



シン「俺は主役を取り戻す！」



シン「そして、嫁補正によって蘇ったマユと・・・(*'Д`)ﾊｧﾊｧ」



刹那「貴様は歪んでいる！！」



グラハム「歪んだ愛もまた美しいな！ガンダム！！」



刹那「見つけたぞ！世界の歪みを！！」



グラハム「歪んでいるのは私じゃない、世界の方だっ！！」



刹那「ぐっ！？」



刹那「フェルト！チェストフライヤーを！フォースシルエットも！！」



フェルト「ねーよ、んなもん」



刹那「くそっ！当たれぇぇえええ！！」



レイ「ぐぁあああああ！！」



刹那「何か当たった！」



刹那「よくもレイを・・・レイをやったなぁあああ！！」



シン「それはこっちのセリフだろ！？」



グラハム「ナイスツッコミだ。抱きしめたいなぁ」



グラハム「ガンダムゥ！」



刹那「このガチホモがっ！！」



グラハム「そうしたのは君だ！故に許されない！君という存在も！！」



刹那「そんなっ、貴様の理屈っ！！」



グラハム「私のではないっ！それが人の夢、人の望み！人の業！！」



グラハム「だから私は君を愛す！世界などどうでもいい・・・」



グラハム「己の意志で！！」



刹那「貴様だって・・・世界の一部だろうに！」



グラハム「ならばそれは！世界の声だっ！！」



刹那「違う！貴様は自分の性癖を押し通しているだけだ！！」



グラハム「はっ！何が違う！？なぜ違う！？このBLネタにし放題のキャラと設定しか持たぬ者たちの世界で何を信じ、なぜ信じる！？」



刹那「それでも！それでも俺はっ！」



刹那「守りたい世界（貞操）があるんだぁあああ！！」



グラハム「うぉおおああアッーー！！」



シン「俺を無視するなぁああああ！！」



キラ「もう止めろぉおおお！！」



シン「フリーダム！？」



シン「何でアンタはぁああああああ！！」



アスラン「シン！よせーーーっ！！」



グサッ！



ザシュッ！！



ティウンティウン！！



へっ、汚ねぇ・・・綺麗な花火だｗ



シン「やった・・・マユ・・・やっとこれで・・・ふ、あははは」



キラ「ところがぎっちょん！」



シン「そんなっ！？何で！？」



シン「うわぁああああああ！！」



君の〜姿は〜僕に〜似〜ている〜♪



アスラン「だからよせと言ったのに・・・」



4年後・・・



ラクス「私がガンダムだ」


はい、意味不感想終了ｗ
意味は各自で勝手に理解してください（ｵｲ

ではまた10月にノシ


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機動戦士ガンダム00 第24話「終わりなき詩」

ネタキャラは死なない。そう思っていた時期が私にもありました。



スメラギ「新しいガンダムマイスターを紹介するわ。コードネームは刹那・F・セイエイ。彼にはアレルヤと・・・」



アレルヤ「ちょっと待ってくださいスメラギさん。彼はまだ子供ですよ？児童ポルノ法違反になるんじゃ・・・」

スメラギ「ホモの素質は基準値をクリアしているわ」

ティエリア「ベーダが彼を選んだのですか？」



スメラギ「もちろんよ」

ティエリア「信じられない・・・ベーダがショタコンだったなど・・・」



ロックオン「いいじゃねぇか。俺らは相当の覚悟を決めて組織に入り、ガンダムマイスターになった。年齢なんて関係ねぇ。そうだろ？」



刹那「アンタは？」



ロックオン「コードネームはロックオン・ストラトス。ノンケだって構わずに狙い撃つ男だ。お前もガンダムで世界を変えたいんだろ？」



刹那「俺がガンダムだ」



ロックオン「俺もだよ」



刹那「ロックオン・・・ストラトス・・・ガンダムを肯定してくれた男・・・」



刹那「俺はガンダムになる！」



ティエリア「私たちの愛したロックオン・ストラトスは死んだ！なぜだ！？答えろガンダム！！」



刹那「坊やだからじゃないのか」



ティエリア「なんだと・・・貴様が地上に降りたりしなければ・・・」



ティエリア「っ！？」



スメラギ「戦争はヒーローごっこじゃない！自分だけで勝手な判断をしないで！！」

ティエリア「なぜ私がぶたれ・・・」



スメラギ「何か文句あるの？」

ティエリア「いえ・・・」



巨大MAｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!



なんじゃこりゃぁああああ！！

チャージ無しでこんなのポンポン撃つとかどんだけ出力あるんだよ・・・。
太陽炉をもっと集めたら星とか消せるんじゃね？



攻撃効かねぇええええ！！

GNフィールド強すぎだろ・・・。デストロイの陽電子リフレクター以上に卑怯くさいな。



たった一機のMAのせいでフルボッコにされるCB・・・。



バカな・・・みんなのアイドル、コーラサワーが死ぬなんて・・・。



アスラン「落ち着け！まだ死んだと決まったわけじゃない！」



シン「いや、どう見ても死んでますよあれは」



アスラン「爆発せずに残った下半身にはきっと意味があるはずだ！それによく見てみろ！コーラの顔が映ったのは上半身が完全に吹き飛んだ後だ！つまり、上半身が無くなった時点で生きていたという事だ！」



シン「そんなのただのミスだろ。どう見てもコックピットは吹き飛んでるし。もういいでしょう。コーラは死んだんですよ」



何だろう、このどこかで見たようなシーンは・・・



これは！不可能を可能にする男登場フラグ！



(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)？

うそぉ！？



リヒテンダール「大丈夫っすよ。両親を練成しようとして、体の半分がこんな感じ・・・」



クリスティナ「リヒティ・・・バカねあたし。すぐ近くにこんな良い男いるじゃない」



リヒテンダール「本当っすよ。それを気づかせる為の代価が大きすぎたッス」



クリスティナ「お願い　時間を止めて　泣きそうなの」



クリスティナ「でも嬉しくて　死んでしまうわ」



アスラン「クリス、後ろ！後ろ！死にそうなのは嬉しさのせいじゃないっ！」



シン「つか、こいつニコ厨だったのかよ・・・」



アレハンドロ「忌々しいイオリア・シュヘンベルグの亡霊どもめ」



アレハンドロ「この私。アレハンドロ・コーナーが、貴様らを倒し・・・」



アレハンドロ「新世界の神になる！」



刹那「神は俺だ！魅上、そいつを殺せ！！」



ラッセ「お前らアニメが変わってるぞ！？」

次回予告

キュリオスが散る、ナドレが散る、エクシアが散る。

生と死が交錯していく・・・そこへ地上からやって来た者は。



その力、阿修羅すら凌駕する



アスラン「予告捏造かよ！？」


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機動戦士ガンダム00 第23話「世界を止めて」その２

てめぇは戦いを生み出す権化だ！！

というわけでロックオンの名シーンに空気を読まず突っ込みをいれていこうと思います（ｵｲ



ロックオン「心配すんな。生きて帰るさ」



アスラン「ヘルメットにヒビ入ってるのに外に出るとか正気か！？
ちょっとでも穴空いてたら死ぬぞ・・・」



ロックオン「大丈夫。未来の技術は凄いんだ」



ロックオン「何やってんだろうな・・・俺は・・・」



アスラン「ほんと何やってんだお前。つかガンダムから離れてるのに動力あるのかよ」



ロックオン「GNアームズも単体で動いてたし、こいつもエネルギーを貯蓄する装置くらいあるさ」



アスラン「こんなキャノン砲部分にか？」



ロックオン「有事に備え、至る所にあるのさ」



アスラン「GNアーマーって言うくらいだからGNドライブが必要なんじゃないのか？」



ロックオン「GN粒子も溜めてあるのさ」



アスラン「しかし、こんな状態では砲を標的に向けられないんじゃないか？」



ロックオン「ビームが曲がるんだ」



アスラン「ゲシュマイディッヒパンツァーかよ！？」



アスラン「だが発射時の反動でとても狙いなんて付けられないはずだ」



ロックオン「お前満足か？そんな夢の無いこと言ってて・・・」



ロックオン「俺は・・・嫌だね」



アスラン「何だその俺が空気読めてないみたいな言い方は！？」



シン「アスランKY」



アスラン「お前も相当KYなくせに！」



ロックオォォォーーーン！！

って刹那と一緒に叫びそうでした。泣けた。
でもまだ死んだと決まったわけじゃないよね？
ロックオンが死んだら全国の女性ファンが黙っちゃいない！



ハイネ「割り切れよ。主人公補正も無くて、これは種とは違うんだからさ。でないと、死ぬぞ」

機動戦士ガンダム00 第23話「世界を止めて」

兄貴と呼ばれるキャラは何故こうも・・・。



スメラギ「機体中のすべての気をコントロールして瞬間的に増幅させ、一定時間、スペックの3倍に相当する出力を得る」



アレルヤ「3倍界王拳か」



ロックオン「いや、シャア専用モードって呼ぼうぜ」



ティエリア「ロックオンがそう言うなら私はそれでいい」

アレルヤ「・・・・・・」



ティエリア「こっち見んな」



スメラギ「でも、シャア専用モードを使用したあとは機体性能が極端に落ちる。正に諸刃の・・・」



アレルヤ「刹那からの暗号通信」

スメラギ「開いて」



刹那「違う。それはG.U.N.D.A.Mだ」



ロックオン「なん・・・だと・・・？」



スメラギ「やはり・・・」



アレルヤ「ねぇ・・・皆どうしちゃったの・・・？」



ティエリア「お前もバカをやれよ、バカをさ」

時間があまり無いので続きは後で書きます。たぶん・・・


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機動戦士ガンダム00 第22話「トランザム」

久しぶりにリアルタイムで見れました。
一期の終了も近いせいか、毎回クライマックスな感じですね。



GNドライブ搭載フラッグｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
これでGの問題も解決されるんでしょうか？



おっさん「ダメだな。コックピットの損傷が酷い。ドックに戻ってユニットごと取り換える必要がある」



刹那「（活動できるガンダムは3機・・・。だが空気と僕っ子には期待できない。俺が・・・ガンダムだ）」



フェルト「あっ、ロックオン・・・」



フェルト「（こんな所で一体何を・・・）」



ロックオン「いつまでそうしているつもりだ？らしくねーなぁ。いつものようにやろうぜ」

ティエリア「ロックオン・・・。今はそんな気分じゃない。また今度にしてくれ」



フェルト「（ロックオンとティエリアが密会！？）」



フェルト「（でもティエリアは男だし・・・）」



ロックオン「悪いな。俺は我慢弱く、落ち着きの無い男なんだ」

ティエリア「ロックオン！こんな所でやめ・・・アッー！」



フェルト「ロックオン・・・」



ロックオン「”マイスターに相応しくない”か。いいじゃねぇか別に」

ティエリア「なにっ！？」



ロックオン「そんな事より、この眼帯を見てくれ。コイツをどう思う？」



ティエリア「は？」



ロックオン「カッコイイと思わないか？」



ティエリア「別に」



ティエリア「急に何を言い出すかと思えばそんな事か、くだらない。そんな物がカッコイイとでも思っていたのか？」



ロックオン「ちっ、もういいよ。せっかく慰めに来てやったのによ。じゃあな！」

ティエリア「！？」



ティエリア「ロックオン」

ロックオン「あん？」



ティエリア「悪かった。その眼帯、凄く似合っている」



ロックオン「そうだろ？」



フェルト「何コイツラ・・・」



今回の衝撃シーン。
まさかミハエルとヨハンがこんなにアッサリやられるとは思いませんでした。
特にミハエルは酷い・・・。

ネーナだけ生き残ったって事は、この後それなりの役割があるってことでしょうね。でもぶっちゃけ、ネーナはどう考えても死ぬだろ・・・。　一期の最後もしくは二期の中盤あたりで・・・。
いや、別にどうでもいいけどね。くぎゅのファンでもネーナファンでもないから。


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機動戦士ガンダム00 第21話「滅びの道」

散髪に行ってたらまた見逃したorz
今回はまさかのコーラ活躍回ｗ



沙慈「姉さん・・・今、目覚めのキッスを・・・」



ぶちゅ〜〜

おっさん「ちょｗ　おまｗｗ」



スメラギ「ごめんね、無理させちゃって」



クリス「スメラギさんはお茶係くらいしかできることなくて楽でいいですね」



フェルト「プッフフッｗｗ」



スメラギ「なに笑ってんだコラ。最近、ずいぶんとデレてきたじゃない」



フェルト「ツンは3割くらいが良いってロックオンが」



スメラギ「あ、そう」



刹那「俺たちは・・・どうしてこんな所に来てしまった（ｒｙ」



シン「おい！それは先週のアバトーンさんのネタ・・・」



ラス「そんな事俺は知らないね！やらなきゃやられる！そんだけだろうがっ！！」



刹那「エクシア！どうしたんだ！？応答しろ！ガンダァーーーム！！」



アレルヤ「僕らは、裁きを受けようとしている」



ロックオン「冗談じゃねぇ！まだ何もしてねぇぞ！！（性的な意味で」



刹那「衝撃の事実発覚！ロックオンは童貞だった！！」

ロックオン「黙れ！」



刹那「ここまでなのか・・・俺の命は・・・」



マリナ「大丈夫よ、ソラン。あなたは死なないわ。私の本当の想いが、あなたを護るから・・・」



刹那「マリナ・・・ヒロインのくせに、このブログじゃ初登場じゃないか！？」



刹那「動け、動けエクシア！なぜ動かん！？」



刹那「動いてくれ！」



刹那「ガンブラスタァーーー！！」



アスラン「それは”止まってくれ”だろ！？つか誰もわかんねーよ、そんなネタ」


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機動戦士ガンダム00 第20話「変革の刃」

今週もリアルタイムで見れなかったorz



すごい久しぶりにマリナが出たような気がします。
グラハムの存在に心奪われた男なのですっかり忘れてましたよｗ



ティエリア「ナドレがただ身軽で髪が生えてるだけのガンダムになってしまったという事実が、どうしようもなく僕を不安にさせる」



ロックオン「安心しろ。僕っ娘は俺が守ってやるよ」



ティエリア「お前には言っていない、ニール君」



ロックオン「おい。ちょっと表出ろ」



刹那「俺は・・・ガンダムだ（喧嘩には介入しない）」



グラハム「断固辞退しよう。私はフラッグでガンダムを倒す。ハワード・メイスンの墓前にそう誓ったのだよ」

グラハムかっけぇええ！！
さすがだよハム！やっぱり主人公はグラハムだｗ



レイ「グラハム。お前ならやれる」



グラハム「誰だお前！？」



ダリル「しかし隊長！フラッグの性能ではガンダムに」



グラハム「イメージするものは常に最強の自分だ。強機体など要らぬ。現実では敵わない相手ならば、想像の中で勝て。フラッグが勝てないのなら、勝てる所を幻想しろ」



ビリー「ただの現実逃避じゃないか」



ヨハン「邪魔者が現れる前にドッキングするぞ！」



！？



ミハエル「またエクシアかよ！？」

ヨハン「いや、違う。これは・・・」



ヨハン「この前の何をしに来たのかわからないガンダム！」



シン「出オチでスルーされたのが悔しかった・・・。俺はこのデスティニーで」



シン「すべてをなぎ払う！！」



キラ「君が出るのなら・・・僕もっ！」



シン「アンタは一体何なんだぁああああ！！」



セルゲイ「すれ違う翼！ガンプラ！！」



ヨハン「撤退するぞ！」

ミハエル「兄貴！？」



ヨハン「フリーダムだけには手を出すなと界王様が言っていた！」

ミハエル「それはフリーザじゃ・・・」



兵士「らんらんるー！！」



ソーマ「これは一体・・・」

セルゲイ「少尉は初めて見るんだったな」



セルゲイ「我々は嬉しくなると、ついやっちゃうんDA♪」



これは！ティエリアと同じ力！？
だとするとリボンズもナドレの力が使えるのか！？


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機動戦士ガンダム00 第19話「絆」

ツッコミ所多すぎるｗ

シリアス回なんだ・・・シリアス回なんだけど・・・笑いが止まらんｗ



刹那「エクシア、目標を捕捉。3機のガンダムスローネをエクシア空気化幇助及び、○国の模造品と断定し」



刹那「武力介入を開始する」



刹那「エクシア、出番を確保する！」



シスコン「てめぇ、何しやがる！？」



ネーナ「あたしらガンダムよ！」

刹那「違う」



刹那「お前たちが・・・その機体が・・・ガンダムで・・・」



刹那「あるものかぁーーー！！」



ヨハン「そうさ。パクったさ。それがどうした？」



刹那「さすが罪悪感が無いのは○国の御国芸だな！」



刹那「いくら戦力差があろうと・・・」



刹那「今日の俺は！」



刹那「フリーダムすら凌駕する存在だ！！」



ミハエル「それはねーよ！」



ミハエル「なに！？」



ヨハン「援軍！？」



刹那「GN粒子？ガンダム！？」



シン「デスティニー、武力介入を開始する！」



アレルヤ「スメラギさん。胸や尻ばかり強調してないで、ちゃんと仕事してください」



スメラギ「だって皆、言う事聞かないし、予報当たらないんだもん！」

アレルヤ「（だもん！って・・・・）」



スメラギ「もう良純とでも呼んでくれて構わないわ」



アレルヤ「そうします」



ロックオン「あいつはガンダムそのものになろうとしている」

さすが兄貴。ついに「俺がガンダムだ」の意味を理解したのかｗ



今回は迷うことなくナドレを解禁。
ナドレの真の能力はベーダとリンクする機体をすべて制御下におく、絶対遵守の力『ギアス』（ﾏﾃ



ロックオン「刹那。俺は今、無性にお前と合体したい」



ロックオン「一発やらせろ。性欲を晴らさせろ」



ティエリア「ロックオン！（刹那は俺のものだ）」



刹那「俺は・・・サンタを信じていた。信じこまされていた」



ロックオン「答えになってねーぞ！」



刹那「あなたは そこにいますか？」

ロックオン「もういいよ」



刹那「生きているなら俺は戦う。刹那・F・セイエイとして」



ロックオン「ガンダムに乗ってか？」



刹那「そうだ。俺がガンダムだ」

ちょｗ　っはははははははｗｗ
真面目な話してるのに「俺がガンダムだ」ってｗｗ
テレビの前で笑いまくってしまいましたｗ



ロックオン「まったく、お前はとんでもねぇガンダムバカだ」



刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」

ダメだコイツｗｗ　私を笑い殺す気か！ｗ



ティエリアが笑った！
ティエリア可愛いよティエリアｗ



アレルヤ「何か僕だけ完全に除け者なんだけど・・・まさか裏切りフラグじゃないよね？」



ロックオン「そうなったら狙い撃つぜ」



刹那「俺がガンダムだ」



ティエリア「万死に値する！」



アレルヤ「（僕だけ決めゼリフっていうか口癖的なものが無い・・・）」


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機動戦士ガンダム00 第18話「悪意の矛先」

面白くなってきたじゃないか、ガンダム！



まだ新ガンダムの名前覚えてないから、どれがどれだかわからんｗ



「悪魔め・・・」



なのは「悪魔で・・・いいよ」



アスラン「お前は魔王だろ」



なのは「うっさい」



アスラン「うわぁあああ！！」



ネーナ「ごめんね！強くってさ！！」



刹那「所詮、ヤツラはガンダムのなり損ないか・・・」



フラッグでガンダム撃墜フラグｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!



ネーナ「逃げ出した腰抜け兵が！」



ネーナ「アンタたちなんか・・・死んじゃえばいいんだ」



シン「やめろぉーーーっ！！そこにはーーーー！！」



シン「ルイスゥウウウウウ！！」



シン「うあぁああああああ！！」



何だこの「ムシャクシャしてやった。反省はしていない」みたいな顔は！
まさか次男以上のスーパーDQNだったとはな・・・。



グラハム「カタギリ、シグーを用意しろ。私が出る」

ビリー「そんなものはないよ。ていうかハワードへの誓いはどうしたｗ」



ビリー「単独出撃なんてムチャだよ！」



グラハム「大丈夫だ。何たって私は・・・不可能を不可にする男だからな！！」

ビリー「ダメじゃん・・・」



グラハム「見つけたぞ、子猫ちゃん！・・・ガンダム！！」

ビリー「別に語尾にガンダム付けなくていいからｗ」



ヨハン「（無視無視・・・ポチッと）」



グラハム「手当たり次第かっ！生意気なっ！！ガンダム！！」

ビリー「だからガンダム付けなくていいってｗ」



ヨハン「やるなっ！」



グラハム「いくら性能が良かろうが、そんな動きでっ！ガンダム！！」

ビリー「さっきからセリフが死に（ｒｙ」



グラハム「お前たちはいっつもそうやって・・・」



グラハム「やれると思うなぁああああ！！」





ヨハン「なにっ！？」



グラハム「逃がさないと言ったろ！」



グラハム「お前がハワードを殺したぁあああ！！」



ヨハン「それは私じゃないぞ！？」



グラハム「問答無用！」



グラハム「一矢は報いたぞ、ハワード・・・」



グラハム「うっ、この程度の自慰に体が耐えられんとは」



ヨハン「隙あり！」





アスラン「グラハムゥウウウウウウ！！」



ロックオン「刹那。お前に大事な話があるんだ」

・・・・・・



刹那「・・・・・・」



ロックオン「刹那っ！！」



　 追いかける

→追いかけない



刹那 BAD END


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機動戦士ガンダム00 第17話「スローネ強襲」

どれだけ名ゼリフを残せば気が済むんだ、グラハム！



刹那「新しいガンダムが何だ！俺もガンダムになった。条件が同じなら、主人公である俺の方がガンダムなはずだ」



ティエリア「何を言ってるんだ？どうやら新しいガンダムの登場によって、刹那は混乱してしまったようだな。やはりガンダムマイスターに相応しくない」



スメラギ「とりあえず会ってみましょう。新しいガンダムオイスターに」

ティエリア「あ　な　た　も　か」



フェルト「間違いありません。接近する船から放出されているのはGN粒子です・・・たぶん」



「たぶん！？間違い無いって言ったじゃん！？」

フェルト「船内にGNドライブっぽい物を4機ぐらい確認」

「どんだけ適当なんだよ！」



ヨハン「泣きボクロマイスター兼保護者、ヨハン・トリニティです」



ミハエル「重度のシスコンマイスター、ミハエル・トリニティだ」



ネーナ「犯られマイスター ガンダムマイスターの紅一点、ネーナ・トリニティよ」



ロックオン「（ふーん・・・）」

アレルヤ「（へぇ・・・）」

ティエリア「（ふん・・・）」

スメラギ「（勝った・・・（おっぱい的な意味で）」



ネーナ「ねぇ、エクシアのパイロットって誰？貴方？」



ティエリア「俺をあんなヤツと一緒にするな！」



刹那「俺がガンダムだ。何か文句でもあるのか？」



ネーナ「君のこと、凄く好みね」

ここのシーンのネタはいっぱい思いついたんですが、一つに選べなかったので何個か書きますｗ

パターン1



ネーナ「いただきまーす」



ひょいっ！

刹那「悪いが俺は好みじゃない」



ネーナ「よくも私に恥かかせてくれたわね・・・」



ミハエル「よし。お兄ちゃんが切り刻んでやる！」



ネーナ「うわ・・・自分で”お兄ちゃん”とか言ってる。キモ・・・」

パターン2



刹那「！？」



刹那「スネークバイト！」

ネーナ「うっ！」



アスラン「殺す気かよ！？」



刹那「キスしたな！？親父にもされたことないのにっ！！」



シン「普通、されたことないだろ！！」

パターン3



刹那「！？」



ロックオン「俺の刹那に何しやがるっ！！」

アレルヤ「奪おうとされるのなら敵対しても守ります」



刹那「HA☆NA☆SE」



刹那「俺は、くぎゅが巨乳キャラなんて認めない！！」



ティエリア「初めて意見が合ったな」

刹那「お前も釘宮病か」



スメラギ「なぜ、貴方たちはガンダムを所有しているの？」



ヨハン「それは言えません」



ロックオン「GNドライブをどこで調達した？」



ヨハン「それは、言えません」



ティエリア「名前は？」



ヨハン「なかやまきんに君です」



ティエリア「違うだろっ！？」



ミハエル「撃滅！」

こいつ見てるとクロトを思い出しますｗ

次回予告

刹那、ガンダムを否定する



グラハム「自分を否定した！？」



グラハム「私の活躍がネタにされていない！？許さんぞガンダムゥ！！」

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機動戦士ガンダム00 第16話「トリニティ」

新ガンダム＆キャラ登場。
これでまた刹那の空気化フラグが・・・いやもう空気を越えて窒素になるんじゃないか？



アスラン「窒素化！？空気よりも更に存在感が薄いということか！」



アスラン「だが窒素は空気の約8割を占めていてだな・・・」



キラ「そんな事は小学生でも知ってるよ。知ったか乙」



シン「（やばい・・・俺、ゆとりだから知らなかった・・・）」



ネーナ「よう・・・ケガはねーかよ？チビリ君」



刹那「あぁ。俺はガンダムだからな」



ネーナ「大丈夫してる？（性的な意味で」



刹那「いや・・・もう限界だ。今にもアソコが暴発しそうだ。一刻も早くトイレに・・・」



刹那「それよりお前はまさか・・・ハムスターの『たみよ』！」



ネーナ「何それｗ　私はネーナ・トリニティ。君と同じガンダムね」



刹那「ガンダムだと・・・？俺もガンダムになるには相当苦労したというのに。まるでガンダムのバーゲンセールだな・・・」



ティエリア「ネーナ？そんなのが名前とかねーな」



刹那「・・・しまった！あまりの寒さでちょっと出た」



ティエリア「何という失態だ！万死に値する！！」



グラハム「何っ！？敵襲・・・」



グラハム「勝利を確信したところで増援とは・・・」



グラハム「どこのシミュレーションゲームだっ！！」



ネタキャラ補正によりコーラ生存ｗ
やられる時に「しまった！」とか言ってしまうと死ぬんだよねｗ

いや〜、Aパートは面白かったです。wktkしながら後半を待ってたんですが・・・



グラハム「Bパートが総集編だと！？聞いてないぞ！ガンダム！！」



ディアッカ「まぁ、落ち着けよ。種運命なんて総集編が多い上に回想シーンのオンパレードだったぜ。ニコルなんて何回殺されたことか・・・。その尺使って俺の登場シーンを増やして欲しかったぜ」

次回予告

刹那、窒素となる？ｗ


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