ジェレミア「スーパーオレンジターイム!」
ジェレミア「記憶せよ!ジェレミア・ゴッドバルトを!」
ジェレミア「いずれお前の夫となる記念すべき男の名前だ」
アーニャ「!?」
ジェレミア「さあ、私と一緒にオレンジ畑を耕そう」
アーニャ「(なに言っちゃってんのこの人・・・)」
アーニャ「誰がオレンジなんかと・・・」
ジェレミア「オレンジ?ふふ、それは我が忠誠の名前」
アーニャ「黙れよ、みかん野郎」
ジェレミア「みっ、みかんだとぉぉおおおおおお!?」
アーニャ「なんで蜜柑でキレてるの!?」
ジェレミア「記憶せよ!蜜柑とオレンジは似て非なる物!愛媛の!蜜柑は!世界一ィィ!!」
アーニャ「みかんのうた!?」
ジェレミア「いいえ、オレンジの歌です」
アーニャ「でも今、みかんって・・・」
ジェレミア「卑怯、後をバック!?お、お、ぉおぉお・・・・」
ジェレミア「お願いです、踏んで頂けますか?」
アーニャ「す、少しだけなら」
ジェレミア「油断、好機がチャンス!」
アーニャ「みかんは色々あるけれど〜♪」
オレンジ「愛媛のオレンジは一人だけ〜♪」
アーニャ「・・・・・・」
星刻(21)「まさかジェレミア卿がロリコンだったとはな」
星刻(21)「ジェレミア卿!私と共にロリロリハンターズを結成しないか!?」
ジェレミア「それなら私よりも、何気に最後まで生きていた影の薄い南というロリコン男が適任では?」
星刻(21)「ヤツはダメだ。ロリをハントしていない!ただのロリコンには興味ない」
ジェレミア「いいだろう。このジェレミア・ゴッドバルト。ご期待には・・・全力で」
星刻(21)「本当にいいのか?ロリ帝国への道は険しいぞ?」
ジェレミア「ふっふっふ、愚問を」
頑張って
ジェレミア卿
このハントを
やり遂げたら
待ってるから――
待ってるから――
大好きな
ロリッ娘が
待ってるから
ジェレミア「オレンジですから」
星刻(21)「ロリっ娘最高ぅぅぅうううう!!」
天子「・・・・・・!?」
星刻(21)「・・・っ!?」
久しぶりにオレンジ動画貼っておきますw