
なのはもついに最終回ですか・・・。長かった・・・。
無駄に頑張って書いてたなのはの感想ですが、終わってしまうと急に冷めました。さぁ、最後にもうひと頑張りしようか。

キラ「魔法少女リリカルなのはSEED 最終話、 始まります」

フェイト「無茶苦茶だっ!こんなOSでこれだけの機体を動かそうだなんて!」
シャッハ「『まだ、すべて終わってないのよ。仕方ないでしょ!』と言えばいいですか?」
ヴェロッサ「遊んでないで何とかしろよ」

フェイト「シャーリー!」

シャーリー「はいっ!フェイトさん!!」

フェイト「・・・誰?シャリオは?」

シャーリー「ラスさんを乗せて通勤中です」

フェイト「そんなリアルネタはいいから眼鏡を出せよ眼鏡を」

シャーリー「シャリオさんなら『私のアイアンクローは108式まであるぞ』とか言ってどこか行きましたよ」

フェイト「・・・・・・」

フェイト「(ノ∀`)アチャー」

クロノ「コラ!ネタ無いからって、ひっしーさんのネタパクるな!!」

フェイト「(ノ∀`)アチャー バレちゃったか」

クロノ「だからやめろって!」

フェイト「パクりじゃなくパロディだって言っとけば大丈夫じゃないかな?」

クロノ「ちょw おま・・・まぁ最終回だしいいか」

シグナム「これでよし・・・と」

アギト「よしじゃねぇ!あっさりと元に戻しやがって!!ロング萌えの人達もガッカリだよ!!」

シグナム「だがポニーテール萌えのやつらもいるだろう?」

アギト「で、でもそれじゃひっしーが・・・」
シグナム「そんなにひっしーが好きなのか?球筋に出てるぞ(性的な意味で」

アギト「んなもん付いてねーよ!いいからその髪ほどけよ!!」

シグナム「必 死 だ な」
アギト「・・・・・・・・・」

シグナム「(しまった・・・滑ったか?)」

ヴァイス「前に言ったな。俺はエースでも達人でもねぇ」

ヴァイス「警察にビビって、取り返しのつかねぇミスショットもした(盗撮的な意味で」

ヴァイス「それでもよ、このライフルのスコープで覗きするくらいならできらぁな!!」

ヴァイス「邪魔なガジェットめ。そこにいたら・・・」

ヴァイス「フェイトさんのエロエロフォームが見れないだろうがっ!!」

ヴァイス「グゥレイト!」

ヴァイス「へへっ、やっぱ俺って不可能を可能に・・・」

ヴァイス「なっ!?お前は!?」

ティアナ「え?」

ヴァイス「ぐわぁあああーーーーっ!!」

シャリオ「ヘリが爆発!?そんなはずない!状況確認!」
アルト「ヘリ消滅!乗員の生死不明!!」

アスラン「シン、ヴァイスたちは失敗したらしい。こうなったら俺たちで何とかするしかない!」

シン「わかった!でも、どうやって!?デスティニーのレーダーではなのはさんたちの位置は掴めないですよ!?」

アスラン「俺がここから行ったんじゃ間に合わない!俺が道を造るからお前が壁をぶち壊すんだ!」
シン「わかった!」

シグナム「EXシグナム見参!できれば厨臭い強さの金が良かったが、一人だけ3Pカラーまであるのだから良しとしよう」
ルキノ「いいから働けニート」

フェイト「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメントポイント及びCPGを再設定!ちっ、なら擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!ニューラルリンケージネットワーク(ry」
シャリオ「まだ種ごっこやってたんですか?そろそろ真面目にやらないと死んじゃいますよ?」

フェイト「それでも僕は!守りたい世界があるんだっ!!」
シャリオ「もうええわ」

アスラン「見えたっ!」

アスラン「これが俺の全力全快!ディバイン・・・」

アスラン「セイバーーーーーーーーっ!!」

シン「テイルズかよ!?」

アスラン「道はできた。行けシン!」

シン「よし!」

シン「ブラスタースリィーーー!!」

シン「貫けぇええええええええ!!」

ヴィヴィオ「っ!?」

シン「助けに来ました!」

シン「って、あれ?はやて部隊長なにしてるんですか?まさかそいつを背負う為だけに突入したんですか?」
なのは「それは言っちゃダメだよ。はやてちゃんだってメインキャラなんだから少しは出たいよ」
はやて「ええから早よ脱出しよ」

キャロ「エリオくーーーーーん!」

キャロ「フェイトさん、私のエリオ君を返して!」
フェイト「どうぞどうぞ」
エリオ「(あぁ、腰に回したこの右手を離したくない・・・)」
こうして、世界は平和を取り戻した。しかし、それは一時のものに過ぎない。

なのは「私たちの戦いはまだまだこれからだ!」

魔法少女リリカルなのはStrikerS 完

アスラン「そういえばキラはどこへ行ったんだ?」

なのは「キラなら神龍と一緒に行ってしまったよ」

シン「GT!?(

アスラン「そうか・・・やはりキラは死んでいたのか」

ラクス?「ついに見つけたぞ。アスラン・ザラ・・・アイツこそ妹を護る騎士にふさわしい。こんな所にまで来て事件を起こさせたかいがあった」

ルルーシュ「そう、すべてはナナリーの為!」


アスラン「・・・・・・・・・」

アスラン「あれ・・・?何だろう・・・とても長い夢を見ていた気がする・・・」

魔法少女リリカルなのはSEED 完
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