当初の目的はただのプレイ日記だったはずなんだが・・・。
もうネタ無しではいられない体になってしまったのかw
前回の反省を踏まえ、俺は仲間を探すことにした。
俺の入手した情報によると、この国で最強と言われる魔導師がこの町の酒場にいるらしい。
なんでも少女時代には”白い悪魔”と呼ばれ恐れられたとか。
まぁ、オ○ニーマイスターである俺の恐れる所じゃあない。
ちなみに情報の入手元は2ちゃんだ。俺に聞きこみなんて真似ができるはずもない。今の御時世だ、話しかけただけで痴漢扱いされかねない。
さっそく酒場へと向かった俺は、バーテンのお姉さんに『”白い悪魔”を仲間にしたいと』いう旨を伝えた所、すぐに呼んでくれるとの事。
しかし・・・このクールお姉さんには萌えざるを得ない。
どうやら『なのは』という名前らしい。
期待と不安に妄想が膨らむぜ。
wktkしながら待つ事数十秒・・・噂の”白い悪魔”がやってきた。
とりあえず自己紹介を。と思ったんだが、緊張のせいか気づいたらおかしな事を口走っていた。
だが、なのはは特に気にしていない様子だ。
ひっしー「ちょw 19歳で魔法少女とかねーよww」
なのは「ひっしー。ちょっと、私とお散歩しようか」
ひっしー「いいけど、散歩が好きとか年寄りくせぇなww」
・・・・・・
ひっしー「アッーーーー!!」
あ・・・ありのまま、今起こったことを話すぜ!
『散歩に行ってたはずが、気づいたら三途の川の手前にいた』
な・・・なにを言ってるのか わからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった・・・
アソコがどうにかなりそうだった・・・
クロスファイヤーシュートだとかパンツめくりだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねぇ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・
口は災いの元とはよく言ったものだ。
とりあえず、なのはさんと一緒に自宅へ帰って休むことにした。
”さん付け”になってるのは別に教育的指導をされたからではない。
年上を敬うのは当然の事だ。
ガチャッ!
扉を開けると、見た事のない異次元に繋がっていた・・・。
でも、なぜか懐かしい匂いがする・・・そんな気がした。
次回 勇者ひっしーの冒険 第5話「凶悪なること魔王のごとく」
おまけ
なのはさんのステータス
タグ:勇者ひっしーの冒険
今回の第4話はガチで爆笑しましたwwwww
加工が上手いのは相変わらずなんですが、なのはを投入してくるとは予想外でしたwww
お散歩が糞笑えましたwww
てか私の部屋の画像なんで保存してるんですかwwwwwwwwww
ここが最高にツボでしたwww
なのはさんのステータスヤバすぎです。
本当に笑いすぎて腹筋やられましたwww
いつもネタに使っていただき、誠に有難うございます。
反応無いんでツマンナカッタのかと思いましたw
なのはさんの怖さは健在ですw 初期レベルが19という強キャラww
部屋の画像は保存しとかないとw
>本当に笑いすぎて腹筋やられましたwww
腹筋ブレイカーの称号を得た!w
こちらこそ、いつもネタに使わせていただいてありがとうございますw