なんかキリヤの性格がかなり変わってしまいましたね・・・。ソウマがようやく主役っぽく・・・というかキラっぽくなってきたw
ちょw 敵の戦車パクったのかw
エルウィン「風の精霊よ、お願い!」
矢文をキリヤたちの所へ飛ばそうとしているようです。
えw フェニックス!? 風の精霊・・・なのか?
↑「両手に花」の図
ベイルガルド軍の総攻撃が近いことを知ったキリヤは使命を果たすと言う。
シーナ「私たちの使命って、何なんだろ?」
キリヤ「トライハルトを倒すことに決まってる!」
既に「戦争を止める」ではなく「トライハルトを倒す」に変わったんですね・・・。トライハルトを倒しただけで戦争が終わるとは思えないが・・・。
シーナ「本当にそれで、この戦いは終わるの?」
クレハ「ソウマ君が言いたかったのは、そういう事なのかな?」
キリヤ「終わるさっ!ナチュラルをすべて滅ぼせばなっ!!邪魔をするならソウマも倒す!」
シーナ「なんてこと言うのアンタ!?」
キリヤ「そっちこそなんだよ!大事な決戦を前に、おかしな事を言うなっ!カルシウム足りてないのか?」
そこへソウマからの矢文が到着。
3人でソウマの元へ向かうことに。
ソウマ「単刀直入に言う。戦いをやめろ。」
キリヤ「なんだと!?」
渡来春人「ふっふっふ、笑わせるな。今更そんなことができるわけないだろう。勢いよく振り上げた拳、下ろして逃げたりしたらいい笑い者だ。」
ソウマ「お前たちは何もわかってない!戦って傷つくのは、お前たちだけじゃないんだ!なんの罪も無い民はもちろん、この世界、エンディアスも滅んでしまうかもしれないんだ!」
キリヤ「滅ぼそうとしているのはトライハルトだ!俺たちはそれを阻止するため、世界を救う為に戦っている!」
ヒルダ「救おうとしているのは私たちだって同じですっ!」
キリヤ「お前たちと一緒にするなっ!お前たちのやり方は、世界を救う為なら個人を犠牲にしても構わないというやり方だっ!!俺は違う、俺はすべてを救ってみせる!!」
渡来春人「青いな。言うのは簡単だが現実には不可能だ。」
キリヤ「そんな事はないっ!」
渡来春人「戦争には制限時間も得点もない。スポーツの試合のようなね。ならどうやって勝ち負けを決める?どこで終わりにすればいい?」
キリヤ「それは・・・」
渡来春人「敵である者をすべて滅ぼして・・・かね?」
キリヤ「そういうことに・・・なるな。」
渡来春人「くだらん。帰るぞ。」
戦場にてキリヤと渡来春人の最終決戦が始まった。
トライハルトはキルレインを
キリヤもシーナの心剣で応戦。
そのころソウマは
素手で敵倒してるよw つええええええw
トライハルトの心剣に苦戦するキリヤ。
だがその時
覚醒して真の力を発揮!
何で青色w 属性変化か!?
キリヤ「負けを認めろ!」
渡来春人「心剣と心剣の勝負ならな」
何この負け惜しみw 小学生かよw
ソウマ「もうやめろ!トライハルトの負けだっ!」
渡来春人「言ったはずだ!戦争には明確な終わりなどないとっ!戦うしかなかろう!互いに敵である限り・・・」
渡来春人「どちらかが滅びるまでなっ!!」
刺されたのに血が出NEEEEEEEE! やっぱりロボットだったかw
キリヤ「どうして・・・(傷もないのに死にそうなんだ)」
渡来春人「何故だ!?ゼクティ・・・」
ゼクティの死によってシスコンお兄ちゃんは怒りの戦士スーパーサイ○人にw
ラスボスはこいつか・・・。
次回予告
かつてシオンという少年がいた・・・。
というかラザラス死んで(ry