
ついにこの日が来てしまったか…。早いものですね。
多少の名残惜しさはありますが
本日を持って…

ロリロリハンターズを解散するっ!!

アスラン「・・・・・・は?」

アスラン「ちょっと待て!解散も何も、そんなものいつ結成したんだ!?」

ラス(22)「ちょうど一年前だ。(21)になると同時に結成したが、今日でロリを卒業してしまったので、解散することにした」

シン「ハンターズってことは他にもメンバーがいるんですよね?」

ラス(22)「もちろんだ。『ロリ王』ひっしーさん、『ロリマイスター』綾人さん、『ライジングエア』青7中押しさん、そして私の4人だ」

アスラン「ちょっ、お前!勝手に入れるな!!怒られるぞ!?てゆーかライジングエア関係ねぇ!」

ラス(22)「問題ない。バレないように黄文字で書いておいた。こいつはスネークのダンボール箱並のカモフラージュ率を誇る」

アスラン「全然ダメじゃねぇか!!」

まぁ結局何が言いたいかと言うと、今日は誕生日だからケーキ買って帰ってディスプレイの前で嫁に祝ってもらおうと思ったけど、ケーキ売り切れてて涙目だったって事です。
それで寒い中、他の店にいくのも面倒なので諦めて帰って絶望してたら、なぜか親がケーキを買って帰ってきました。ここ数年、ケーキなんて買って来てくれたことないのに…。
親が蝋燭立てろって言うので、十数年ぶりに立ててみたわけですが…
本数足りねぇw
どうやら親父が私の年齢を勘違いしていたらしく、凄く気まずい空気に…。
しばらくの沈黙の後、家にあったいつのだかわからない蝋燭をブッ刺して問題解決!
そういうわけで、また一つ年を取ってしまいました。私ももう若くないですね。このままでいいのか?と時々思いますが、リア充になる気も、なれる気もありません。たとえ周りが人生の墓場へ辿り着こうとも、私は我が道を行く。私はそれでいい。
ともあれ、今日でロリは卒業です。

ラス(22)「ただのロリには興味ありません!ロリ姉、ロリ母がいたら私の所へ来なさいっ!!」